エルドアカジノ(旧パイザカジノ)のライセンス

エルドアカジノ(旧パイザ)の所有ライセンスと会社概要

ども~!ライオン丸です!

エルドアカジノ(旧パイザカジノ)といえば入出金の月間限度額は無制限で、ハイローラーでもストレスなく高額決済ができるオンラインカジノ。

ライオン丸
ライオン丸
しかも出金時間は最速で3分ほど、ビットコインも使えるし遊びやすいのが特徴だ。

とはいえハイローラーであるからこそ気になる、どこのライセンスを取得してるのか?

エルドアカジノの会社概要について紹介します。

2020年10月1日から、パイザカジノはリニューアルして「エルドアカジノ」に名前が変わりました。

ですが、本記事に載せているライセンスや運営会社情報に変更はありません。

エルドアカジノ(旧パイザ)が取得してるライセンス

エルドアカジノ(旧パイザカジノ)が現在取得してるライセンスは、ホームページ下部に表記してある

  1. カナワケ(KAHNAWAKE GAMING COMMISSION)
  2. ゲーミングキュラソー(Gaming Curacao)

のダブルライセンスになります。

2つ取得しているため、仮にどちらかのライセンス契約が切れたり、ライセンス側が潰れた場合でも安心と言えます。

どちらもライセンスページへのリンクが設置してあるため、常時確認が可能です。

ライセンスは告知なく変更される可能性があります。

カナワケ(KAHNAWAKE GAMING COMMISSION)

オンラインカジノの中では、珍しいカナダにあるカナワケ(KAHNAWAKE GAMING COMMISSION)ライセンス。

マルタ、ジブラルタル、キュラソー、パグコーといった有名なライセンスに比べると「え?ここ大丈夫か?」となってしまいそうな雰囲気はあります(汗)

ただし、エルドア以外にも取得してるカジノは数多く存在するため、管理監督はきちんと行われていると思いますね。

ゲーミングキュラソー(Gaming Curacao)

もともとキュラソーは1つのライセンスでしたが、ゲーミングキュラソーとキュラソーゲーミングに分類されました。

だからと言って大きな違いはありませんが、やはりキュラソーのライセンスは仮想通貨(暗号通貨)決済ができるのと、入金出金の限度額が高いという特徴があります。

個人的な意見になりますが、カナワケの信頼性や認知度は低いため、キュラソーとダブルで取得しておくことにより、不備の事態でも対応できるようにしたのでは?と予想してます。

エルドアカジノ(旧パイザ)の会社概要やソフトウェア

運営企業 GLOBAL SYSTEM TECHNOLOGIES INC.
創業 2016年
主要ライブソフトウェア AsiaGaming、EvolutionGaming、LOTUS、Microgaming、playtech・・など
主要スロットソフトウェア Pragmatic、Play’n Go、NETENT、QuickSpin、Golden Hero、Push Gaming・・など

エルドアカジノ(旧パイザカジノ)は独自SSLを発行してるため、個人情報の漏洩には心配ありません。

※独自SSLとは通信情報を暗号化すること。

エルドアカジノの運営者は?

残念ながら、エルドアカジノを運営してる人は公開されていません。

そもそもオンラインカジノ業界では、税金問題によりすぐに運営者や企業が変わることはよくあるのです。

タックスヘイブンも関わってるため、ネット検索では企業名までしか把握することができません。

エルドアカジノの登録方法【図解】